2020.12.27 年末大浄化SP 映画リーディング上映&和太鼓音浴 響沁浴

2020年12月11日 00:00
\\年末大祓いで大浄化//
2020年、色々ありました。
1年を振り返り自分自身に寄り添い内観する時間。
映画からこれからの時代を生きてゆくヒントを受け取り、和太鼓の波動で心も体も思考も大掃除してスッキリサッパリと清らかに
新しい年を迎えましょう(^o^)
今年の色々祓い清めて
来年も良い年にしましょうね!!!
響き合う命の時間となります様、心を込めて場を作らせていただきます。
是非、ご参加ください。


《限定50名》
■日にち 2020.12.27(日)
■時間  12時30分開場/13時開演
     17時15分終演予定
■料金  ¥5.800-(税込)
■場所 文京シビックセンター/多目的室
東京都文京区春日1-16-21 文京シビックセンター地下1F
※東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅直結 / 都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅直結


■ご予約方法
こちらのフォームよりお申込みお願い致します。
※参加費の振り込みを持って正式にお席を確保させていただきます。


企画/テンプルビューティフル・和太鼓千代組

主催/和太鼓千代組


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『作品のご紹介』
THE READING リーディング
エドガー・ケイシーが残した人生の道筋。
人は何のために生きるのか?
「二十世紀最大の奇跡の人」と称せられたエドガー・ケイシーは、催眠状態に入ると相手がどこにいても、その肉体を透視し、病気の原因やその治療法を的確にリーディングする(述べる)ことができた。
その"リーディング"は、病の原因に一人一人の生き方、生活の仕方が関連していると指摘する。またそれは潜在意識下に蓄積している過去の行い(カルマ)とも繋がりがあるという。
エドガー・ケイシーが行った"リーディング"では、相手を理解し、受け入れ、赦し、愛と祝福を送ることで潜在意識に埋め込まれた情報を書き換えることができると指摘する。 我々の生き方に「恩寵」つまり思いやりを持つことが大切になっていくのだ。
なぜそのような才能が培われていったのか、現代人が抱える病をモチーフに、日本エドガー・ケイシーセンター会長の光田秀氏らとともに、ケイシーの半生と彼が遺したリーディングの謎に迫っていく。
監督・企画・制作プロデューサー・ナレーション:白鳥哲


『リーディング』 公式サイト
https://officetetsushiratori.com/readings/


☆感想編☆

youtu.be/y9XIRtCbyDEhttps://youtu.be/y9XIRtCbyDE


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暗闇で和太鼓を浴びるセラピー
「響沁浴」
~響命・響きあう命の時間~
「世間の常識とか」
「こうあるべき」
みたいな固定概念にとらわれて、
本来の自分と違う自分を生きていませんか。
響沁浴を浴びた方の感想で多いのが、
「私、このままでいいんだ!
大丈夫なんだ!」
自分の外側の状況や情報で揺れてしまう自分から、ジャッジしない、ジャッジされない自分を受け入れる。
和太鼓の音、響きと共鳴共振し
細胞の中に刻まれている魂の記憶から潜在的に自分軸を取り戻し、
本来の自分を映す
和太鼓が鏡の役割を果たします。
生まれつき耳の聞こえない、
目の見えない障がいを持った盲ろう者の方が
千代園剛の和太鼓を体感し、
生まれて初めて音が聴こえた、
生まれて初めて色が見えたと伝えてくれました。
そして、
暗闇でしか聞こえない音、目を閉じ初めて見える色がある事を教えてくれました。
「響沁浴」は暗闇の中、
身体の細胞全てを使い、感じる演奏を体感していただきます。
原点に戻り、
自分自身の源と繋がり、
今、ここに生きている事を実感できる和太鼓セラピーです。
ありのままに。。。
大切な人が浮かんだり、
想いや感情があぶり出されたり、
心や体の痛みが消えたり、、、
受けとるもの、
感じるものはひとそれぞれ。
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答えは自分の中にある
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ひとりひとり
それぞれに
大切な時間になると思います